【産直農家】小松菜をじっくり育て、おいしい部分だけを届ける 茨城県結城市・北島農園を訪ねました!
みなさんこんにちは!はいチーズ!ベジ 食育チームのたかみんです!
先日、茨城県結城市にある「北島農園」に行ってきました!
北島農園は、保育園や幼稚園の給食に使われるお野菜を届けてくださっている農家さんです。
畑に着くと、目の前には青々とした小松菜が一面に!
迎えてくださったのは、20年以上にわたって小松菜を育てている北島嘉典(きたじま よしのり)さんです。

冬には冷たい風が強く吹き、霜も降りる厳しい環境のなか、さまざまな工夫を重ねながら、おいしい小松菜を育てています。
<露地でじっくり育てる>

小松菜はビニールハウスで栽培し、短い期間で収穫する農家さんも多いなか、北島さんは外の畑で育てる「露地栽培」にこだわっています。冬には、小松菜の上をトンネル状のビニールで覆う「トンネル栽培」を行い、霜や冷たい風から守ります。

露地でじっくりと時間をかけて育てることで、味が濃く、茎の太い、元気な小松菜になるそうです。
<おいしい部分だけを届ける>

さらに、出荷時にも北島さんならではのこだわりがあります。
外側の葉は、えぐみや苦みが出やすいため、一般よりも多めに取り除いています。また、土や農薬などが付着しやすい外葉を丁寧に除くことで、より安心しておいしく食べられる部分だけを届けています。

写真は、出荷前に取り除いた外側の葉。見た目はきれいでも、おいしい部分だけを届けるため、出荷には使用しません。

育てる時間も、出荷のひと手間も惜しまない。その丁寧な仕事が、北島さんの小松菜のおいしさを支えています。
北島さんの作る小松菜、どんな味がするのか食べてみたくなりますね!!